研究発表

二蓋笠会コラム

柳生新陰流・二蓋笠会に関するコラムです。

二蓋笠会は、芳徳禅寺の先代住職・橋本定芳師の「柳生の地に柳生流を」という意思に賛同された神戸金七先生と、神戸先生より目録を授かり、生涯にわたって柳生流を修行、研究された畑峯三郎師範の流れをくむ会派です。

こちらのコラムでは、当会に伝わる教え、口伝、研究成果などをご紹介していきます。

-二蓋笠会の口伝-